みつばち古書部
出品者
プロフィール
[パッキン堂書店]1箱(2017年7月出品開始)
唇に歌を持て。カバンには文庫持て。
通勤のお供に。ちょっとした空き時間に。
片手で掴める幸せを。
古本屋でない時は新刊書店員。
得意分野は分冊百科。
[染(そまる)]1箱(2017年7月出品開始)
元図書館員が古本売ります
[ヒロタ文庫]1箱(2017年7月出品開始)
本好き 出張ヒロタ文庫 芝川㌱ ベトナム料理店『リヴゴーシュ』のスタッフルームに本棚を作ったのがヒロタ文庫の始まり『MoleHosoiCoffees』にヒロタ文庫の本旅させてます
料理本が多い棚です
[本棚にしお(BOOKs240)]1箱(2017年7月出品開始)
自分の好きな本やマンガを集めて販売します。
[葉月と友だち文庫]1箱(2017年7月出品開始)
冊子『本と本屋とわたしの話』を発行。読書人のグループ。
[風文庫]1箱(2017年7月出品開始)
開店当初、おいしい絵本やさんの屋号で参加。2019年5月に地元芦屋で、芦屋みつばち古書部を併設した風文庫をオープンしました。古本やzineの販売をはじめWSや展示なども行っています。
https://www.instagram.com/kazebunko
[古本ハレクモ]1箱(2017年7月出品開始)
新刊書店で働きながら、イベント出店を中心に古本の販売をしています。
[東風451(こちヨンゴーイチ)]1箱(2017年7月出品開始)
趣味の一箱古本屋です。
[杜撰舎(ズサンシャ)]1箱(2017年7月出品開始)
屋号がずさん(!)とは頼りないかもしれませんが、その語源を辿れば宋の時代、杜黙という詩人が自由律の漢詩ばかり作っていたこと、に由来します。むしろ良い感じだぜ杜撰!……にあやかり、自由気ままな選書で。
[ら・むだ書店]1箱(2017年7月出品開始)
「役にたたない本あります」をキャッチコピーに文学の本中心の品揃え。でも文学が役にたたないわけではありません!
ツイッター@2460Bs
[一冊堂]1箱(2017年7月出品開始)
映画、芸能など、こだわりの古本を取り揃えて、お待ちしております
[illumitai(イルミタイ)]2箱(2017年7月出品開始)
妖精妖怪アートサロン「イルミタイ」
みつばち古書部開店当初から、妖精や妖怪の本を中心に出品。
イルミタイとは、妖精や妖怪と共存できる社会を目指すプロジェクト。
妖怪かるた「百怪一首」の企画担当。
妖怪と妖精をテーマにしたイベントを企画開催。
着物を自由な発想で着る【和装フリーダム・和ソフリ】提唱者。
大阪府堺市の開口神社にて、江戸時代に堺のさまざまな地域で起こった怪異を記した「沙界怪談実記」を基軸とした妖怪イベント「沙界妖怪芸術祭」を毎年開催。
■twitter https://twitter.com/illumitai
■twitter https://twitter.com/sakai_yokai
■YouTubeチャンネル https://youtube.com/@sakai_yokai?feature=shares
[ひとつなぎBooks]1箱(2017年7月出品開始)
本が好きで参加しています。自分が面白いと思った本を並べます。
誰かがまた手に取ってくれたり、何かに繋がればと思います。しれっと漫画も混ぜてます。
twitter @hitotsunagi22
[古書ますく堂]1箱+ワゴン1枠(2017年8月出品開始)
不定休。〒5450041阿倍野区共立通1-4-26。12時~19時。ナスカの白レバー、広島つけ麺、詩、絵葉書、野球などが好物。
[寸心堂書店]1箱(2017年8月出品開始)
屋号の「寸心」は杜甫の「偶題」の冒頭よりとりました。
文章千古事 得失寸心知
(文章は永遠不朽の事業であるが、その佳否得失に至ってはただ作者自家の方寸の心が知るばかりのものである……)
文学や哲学の古典や、今後古典となるかもしれない現代の作品などを扱いたいと思います。
[遊系文庫]1箱(2017年9月出品開始)
ジャンルは遊び・銭湯・芸能・スポーツが多め。店主は石川県能登町宇出津(うしつ)という小さな漁師町で150年以上も遊ばれ続けている伝承娯楽「ごいた」の愛好家で「能登ごいた保存会大阪支部」所属(Xアカウント @goitaosa)
[ゆずりは ひらの文庫]1箱(2017年10月出品開始)
大阪市平野区にある就労支援事業所「サテライト・オフィス平野」の職員や利用者の方がそれぞれ持ち寄った本を売っています。現在は色々な種類の本を置いています。
本だけでなく、利用者の方が作ったさをり織りの小物なども出品を予定しています。
[幻想古書店 ”Once Upon a Time”(ワンス・アポン・ア・タイム)]1箱(2017年11月出品開始)
ファンタジー、SF、児童文学、歴史、芸術、オカルト、TRPG、ゲームブック等を扱っています。
作家・舞台制作者でもある水波流が店主をしてますので、ゲームやファンタジー、演劇やダンスのことなど、ぜひ話しかけて下さいね。
[けんじ堂]1箱(2018年1月出品開始)
佛教大学(京都市北区)の学園祭期間中に開催する一箱古本市を主催しています。
大好きな和田誠さんの本をメインに、いろんなジャンルの本を並べます。
twitter @kenji_do2012
[本のすみか]2箱(2023年5月17日~)
2018年より「くつろぎ文庫」としてみつばち古書部に参加しておりましたが、
オンラインでの本の販売を始めるにあたり、屋号を変更しました。
取り扱うジャンルは、文学・詩・エッセイ・暮らし・絵本・アート・ノンフィクションなど。
お店番の日には本にまつわる雑貨も販売予定です。
今後様々なイベントへも積極的に参加していきたいと考えています。
◆Instagram:@honno_sumika
◆ネットショップ:https://honnosumika.base.shop(2023年7月にOPEN)
[くつろぎ文庫](2018年1月出品開始)(2023年5月17日、「本のすみか」に変更)
今は本と書店が好きなだけの人ですが、いつか本のある空間を作りたいです。くつろぎ文庫は読んで面白かった文学作品を中心に販売する予定。素敵な読書時間を皆さんに提供できますように。
[A型長女の会]1箱(2018年4月出品開始)
本好きなA型長女のユニットです。
日々の暮らしの中に、あと少しスパイスになるような本達をお持ちできたら、と思っています。
料理本、小説、エッセイを中心に、時々クスッと本や絵本をお持ちします。
[ぽんつく堂]2箱+ワゴン1枠(2018年8月出品開始)
フルタイム勤務で生活費を稼ぎつつ、枚方でほとんど開かない古本屋兼リソグラフ印刷屋をしています。
幅広いジャンルの古本のほか、自作やお預かりしているzine、フェミニズム関係の新刊本なども置いています。
チラシや冊子づくりのご相談も歓迎。
ツイッター @pontsukudo
インスタグラム @pontsukudo
[古書リバーズ・ブック]1箱(2018年10月出品開始)
古本と旅が好き。趣味で本と古本がある場所をめぐっています。
ベストセラーにならない、誰かのための本を置いています。
twitter:@rivers_book
[笙古書店(しょうこしょてん)]1箱(2018年10月出品開始)
児童書、ミステリ、文学などを取り扱います。
[ヴィスナー文庫]4箱+ワゴン1枠(2018年10月出品開始)
本好きが高じて、定年退職後、図書館司書資格を取りました。ハードボイルドや警察小説、時代物などを中心に、時間を忘れて読みふけった本をお届けしたいと思います。
[獺祭(だっさい)文庫]2箱(2018年10月出品開始)
愛媛県出身なので同郷の正岡子規の別号「獺祭書屋主人」から命名しました。文学を中心に映画関係の書籍等も集めています。
[cheval bleu librairie (シュヴァル ブル リブレリ)]1箱(2018年11月出品開始)
南船場で雑貨屋とカフェをしていました。(今は、お店はないです)たくさんの人とつながって楽しく過ごしてきました。
本を通じて、また人とつながっていきたいと思います。
[コンブ!シバマンテ]1箱(2018年11月出品開始)
昆布といえば、利尻と羅臼。
古本といえば、天満橋。
テーマを設けてセレクトした本を、天満橋からお届けします。
だしがしみてますよー。
[ガクウンドウ]2箱(2017年7月出品開始)(2018年9月出品休止、2018年12月出品再開)
長年街の本屋をやってきました。すごい読書家ではありませんが、自分が好きで、長く読み継がれてほしい本などをもっていきたいと思います。
[夏のあくび]1箱(2018年12月出品開始)
SF(すこしふしぎ)な本屋「夏のあくび」です。
過去にはライブイベントとして不定期に活動していました。
家族が開業した本屋の手伝いを経て、選書を楽しんでいます。
SF(すこしふしぎ)集めます。
twitter:@natsuakubi
[マメカフェタ]1箱(2018年12月出品開始)
「小鍋で珈琲焙煎」温かいとき、冷めたとき、折々の風味を…。
「焼き菓子」と「豆のランチ」も。ご縁にまかせ活動中。
オズワルドはときどき豆をにる。おっとまちがい夢をみる(『さるのオズワルド』)
古書部門始めました。
Instagram@mamecafeta
[PalloBox(パロウボックス)]1箱(2019年1月出品開始)
本と文具と工作ワークショップの人。ブクブク交換会や一箱古本市などのイベントにちょくちょく出没しています。
私の読書感想文がブックカバーになっている「読書感想文庫」コーナーあります。
[SURROUNDBOOKS(サラウンドブックス)]1箱(2019年1月出品開始)
サブカル・アート・デザイン・絵本などを中心にお届けします。
[いもうとBOOKS]1箱(2019年1月出品開始)
俳句を詠む俳人です。俳句、詩、エッセイ、あとは孤独解消のためのものなど色々と取り揃えてます。本好きの2人組で巣箱にせっせと本を並べます。手に取った一冊から新しい世界が広がりますように。
[FT書房]1箱(2019年2月出品開始)
ゲームブックの復興と、新しいゲームの製作を活動内容とするグループです。
ゲームブック部門、TRPG関連作成部門、ボードゲーム部門に分かれています。
グループ名の「FT」とは「ファイティング・トロールズ」の略で、「力強く戦うものたち」という意味のほかに、ゲームブックとTRPGの二つの世界にまたがって活躍した、2つのゲームから名前をもらっています。
ホームページ→https://ftbooks.xyz/
(FT書房メンバー:中山将平)
フリーランスのイラストレーター・漫画家として活動している一方で、ゲームブック作成集団FT書房のメンバーとしてイラストも担当しております。
オールドスクールファンタジーが好きで、古いテイストを持ったイラストを主に作成しております。
Twitter→https://twitter.com/ENDMOONDO
[クローディア書店]2箱+ワゴン1枠(2021年11月12日~)
みつばち古書部では、時代小説をはじめ、ちょっと前の懐かしい本のあれこれを置いています。
本店ではアート・美術関係の書籍を中心に置いています。また本好きが高じて製本も少々。
https://booklovers.jp/ 不定休 営業時間はInstagramやXでお知らせしています。
「クローディア書店」の「クローディア」はメトロポリタン美術館に家出し思いもよらない冒険をする少女が主人公の小説『クローディアの秘密』にちなんでいます。いくつになっても小さい頃に抱いた冒険心を持ち続けたいとの思いを込めています。小さい頃に読んでその後忘れられない一冊となっています。そんな思い出に残る本を扱えたらと思っています。
[Le Passage -よりみち-](2019年4月出品開始)(2021年11月12日、クローディア書店に移行)
本が好き、本を通して人と交わりたいと思っています。
今はまだ会社員ですが、いろんな本屋さんを巡っていくうちに自分も何かしたいと思うようになりました。しばらくしたら自分で始めようと思っています。
本箱は自分が好きな本・気に入った本を中心に構成してみたいと思います。
あなたのよりみちにそっと寄り添う本棚。
[おでこ書店]1箱(2019年4月出品開始)
旅、街歩き、飲食、怖い本、不思議な本などを中心に並べます。
楽しい棚にしたいです。
よろしくお願いします。
[おかゆ]1箱(2019年5月出品開始)
はじめまして、おかゆと申します。
本を買うこと、読むことが好きです。
古本屋にて、知らない作家や文章と出会い「この瞬間がとても楽しい」といつも思います。
みつばち古書部に参加し、人とのつながりに感謝しています。
幽霊部員ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
[BILI BILI BOOKS⚡(ビリビリブックス、B.B.B.(略))]4箱(2019年5月出品開始)
サブカル系古本屋クライン文庫でバイト。→絶版古書専門店梅田古書倶楽部の店員。→中津の古本喫茶伽羅(きゃら)で古本の委託&時々店番。→神戸のちんき堂で古本の委託のみ継続中。好きな作家は、稲垣足穂、尾崎翠、吾妻ひでお、内田善美 etc、映画では、タルコフスキー、ゴダール、リンチ、キューブリック etc、音楽は、プログレ、テクノ、ニューウェイヴからジャズ、アイドル etc、フェイヴァリットは、ピンク・フロイド、戸川純、原マスミ、YMO関係、でんぱ組.inc、上坂すみれ etc、アートやビジュアル本も好き。ウォーホル、横尾忠則、ベルメール、佐伯俊男 etc.etc
[inuibooks]1箱(2019年9月出品開始)
インディーズの小説家・劇作家です。
自著をWEBやイベントで販売しています。
せつない物語が好きな方におすすめです。
Twitterやnoteで作品サンプルをお読みいただけます。ぜひご覧ください。
Twitter→@inuibooks
note→https://note.mu/inuibooks
[choco書籍部]2箱(2019年11月出品開始)
コツコツ革の小物を作ってますが、店番をしたら販売出来るので参加しました。最近、他の店主さんに影響を受けて、「読んで喜んでもらえるような本」を棚に並べるよう注力しています。店番では、“お客様が熱心に書籍を探している雰囲気”を愉しませてもらっています。
choco(@chocolkobo) /X
choco(@choco.l.g) /Instagram
[おりがみ文庫]1箱(2019年11月出品開始)
おりがみ文庫です。よろしくお願いします。
えほんにふろくとして、つくったおりがみをはさませてもらいます。
[nonomaRun books]2箱(2019年11月出品開始)
自分が読んだ本から毎回いろんなテーマに沿ってセレクトした本を並べています。
自作のフェルト画やペン画を店内で販売することもあります。
instagram:@nonomarun @nonomarun.p
[ぺんぎん書店]1箱+ワゴン1枠(2020年2月出品開始)
富田林寺内町にて「本ある暮らしの会」の一員として活動しています。
ほぼ第二土曜日に本にかかわる楽しい事をしたりしています。
本にかかわるあらゆる事、人、場所、物が好きです。
普段は書店員です。
[花椿]1箱(2020年2月出品開始)
60年間家業の酒店で働いて来た。かたわら趣味で俳句や短歌を独学。現在俳句結社"遠矢"にて学んでいる。
学生時代には武者小路実篤や林芙美子等の小説を読みふけっていた。
椿の花が大好きなので屋号にする。
[連れてって文庫]1箱(2020年2月出品開始)
人生初バイトが書店員だったという本好きです。
「物語」を伝えることがしたくて、ネットショップにてアンティークフォトフレームとアンティークタイルの専門店「sa mémoire(サ・メモワール)」を営んでいます。
趣味で小説も書いています。アンティーク品に題材をとった、自作の超短編小説シリーズをZINEにて随時発表していきます。
本を通して人が集まる場を作りたいです!
ブログ、インスタ共に毎日更新しています。
ブログ「あしたのパン焼きさん」→https://zaccuripion.localinfo.jp Instagram→@junkomiyaura
[「本が好き!倶楽部」関西支部]1箱(2020年4月出品開始)
FaceBookグループ「本が好き!倶楽部」のイベント「みんなで10000冊読めるかな?」でつながったホンスキー仲間です。
[おこもり文庫]1箱(2020年4月出品開始)
子供の頃からの本好き。大人になってからは、実用書が多くなった。読書で、日常を豊かにしたいと思っている。月に1〜3回は、読書会に顔を出している。一日中、家にこもって読書三昧が、一番の贅沢だと思っている。
ビジネス書・料理本・健康&美容系など。
[リラ文庫]ワゴン1枠(2020年4月出品開始)
2019年12月から大阪市内でノンジャンルの読書会を開催させていただいてます。
よろしくお願いいたします。
Twitter https://twitter.com/rira60051
[ちくわや書店]1箱+ワゴン1枠(2020年6月出品開始)
ジャンルはまばらですが、とにかく本が好きです。
サブカル、マンガ、映画、音楽、ミステリ、SF、あと可愛いものを充実させるつもりです。twitter @chiquwayabooks
[もふもふ文庫]3箱(2020年7月出品開始)
三度の飯より本が大好物な女子です。
休みの日はほぼ古本屋巡りをしています。
料理、食にまつわるエッセイ、暮らしなど…主に生活に関する本を集めています。
インスタグラムをしています。
今後、本に関する写真を載せていきたいと思います。
[yojo books]1箱(2020年8月出品開始)
からだとこころに養生を。
養生=生(いのち)を養うことをテーマに、
からだや暮らしにまつわる本、こころの栄養になるような本を並べます。
Instagram→@tomo_shinkyu
[えほんのとも]1箱(2020年12月出品開始)
新旧約500冊のこどものともを中心に読み聞かせしたくなる絵本をさまざまな題材・ジャンルごとにお持ちします。
[たまみ文庫]1箱(2021年3月出品開始)
父と母と娘の本好きな3人が持ち寄った古本や漫画を揃えてお待ちしております。
[みどりん文庫]1箱(2021年3月出品開始)
本屋さんに住みたい本好きです。
本との出会いやキッカケを楽しんでほしいな、と感じながら巣箱を育てています。
お気にいりの1冊と出会えますように!
twitter : @hon1213midorin
[ウサヤマブックス]2箱(2022年5月出品開始)
おすすめしたい漫画などの選書とともに、橋本治しかない棚「ももんがブックス」を展開しています。日記の同人誌やフリーペーパー「うさやまさんと本」なども置いています。
[三十文庫(みそぶんこ)]1箱(2022年6月出品開始)
ザワザワする本が好き。
[古本処 希縁庵(ふるほんどころ きえんあん)]1箱+ワゴン1枠(2022年7月出品開始)
普段はライティング、校正、編集等、紙媒体を中心としたフリーランスの雑用係。
”本との出逢いは一期一会”だと思い「気になったもの」を手にして集まった本は、近時の日本のミステリーを中心に漫画から純文学まで幅広いものになっていると思います。
最近はサブカルにも興味が湧きつつあるものの、その沼の深さが底知れず二の足を踏んでいるところ。
何か流れを感じるような本棚を目指していければと思っています。
[書肆スウィートヒアアフター]2箱(2022年7月出品開始)
神戸市在住。新刊書店員を10年ほど。以前、元町・乙仲通りに居ました。
webショップがあります。https://bookssweet.base.shop/
Xアカウントは@bookssweetです。どうぞよろしくお願いいたします。
[優しいきもちと、喜びを。]1箱(2022年9月出品開始)
❮読書が苦手な本屋好き❯
本屋さんや絵本カフェ、図書館など本がある空間は大好きな、でも活字を読むのはとても遅い主婦です。
城東区在住、1歳男児の母。
[うらーか びぶりお]1箱(2023年1月出品開始)
ビブリオは、ラテン語由来のギリシャ語で書物のことです。
うらーかとはurracaと書きます。スペイン語で鳥のカササギの意味です。世界に生息するカラス科のカササギは、その鳴き声から賑やかな鳥=おしゃべりな人を表すこともあり、イギリスでは1羽なら不吉、2羽見かけると幸運の訪れがあるとも言われているそうです。世界で親しみを持たれるカササギのように、おはなしの世界のいい所も悪い所も、本を通して、親しみあるものにしたいと願っています。私が店番の際は、ぜひおしゃべりも楽しみたいですね!!
本は私が読んだオススメから、絵本を描くこともあるので、自作のものも置いていこうと思っています。よろしくお願いします。
[あどさん文庫]2箱(2023年4月出品開始)
本に囲まれて過ごしたい…子どもの頃からの夢でした
子育ても一段落し、今は仕事中心の生活ももうすぐ転機を迎えるので、夢に向かって一歩前進です
日常に寄り添った物語と、ハラハラするミステリー小説が好きです
通勤電車の友だった文庫本を、再び楽しんでいただける方の元にお届けしたいです
[原石堂文庫]1箱(2017年11月出品開始)(2019年2月出品終了)(2023年4月出品開始)
読んでおもしろかった本や、自分が参加している文芸同人誌などを販売していきます
[あおさぎ堂]1箱(2023年5月出品開始)
言葉を扱う仕事を続ける中で集まった書籍を、どなたかに引き継ぎたく思っています。
一箱古本市などに出すことはありましたが書店主は初めてです。
屋号は鳥のアオサギからいただきました。
[アルカナ ノ ハコ]2箱(2023年7月出品開始)
子どものときから「本」や「本屋さん」が好きでした。(作家さん、作品には詳しくはありませんが‥)
何かあると(なくても笑)本屋さんへ行き、本棚をゆっくりと眺める時間や、その日の自分にあった本選びをするのが好きです。
とある帰り道に、「なにかあるかな〜」とふと立ち寄った古書店で出会いがあり、こちらの仲間入りをさせていただけることとなりました。まさかお店に自分の本棚を!!とびっくり喜んでおります。
自分や家族が読んだ本、紹介したい本など出品いたします。どなたかの「出会い」や「おとも」になれば、幸いです♪
[BAMBOODO]4箱(2023年8月出品開始)
写真やイラストなどをZINEにして、様々なイベントに参加しております。缶バッチ作りにハマっており、いつの日か缶バッチ屋を開業できたらと思っております。
https://twitter.com/bambookoji
[だいず文庫]1箱(2023年10月出品開始)
絵本が大好きな保育園園長とマンガが大好きなその娘と二人で運営しています。マンガはもちろんのこと、趣味の雑誌や文庫本など美品を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお手に取ってください。
[ペニピン堂]1箱(2023年10月出品開始)
UKロック、古本屋めぐり、商店街探訪、銭湯、食べ歩き、立呑屋巡礼、なんちゃってアウトドア、サウナ&水風呂、ライブ参戦(観る演るどっちも)に余念のないアラカンおやじの店主です。先日、はじめて一箱古本市に出店し、ライブ古本屋の楽しさに目覚めました!
自分がこれまで出会ってきたいろんなジャンルの本の楽しさを、みつばちを訪れたお客さまとも分かち合えれば。
メルカリに「ねっと古本屋ペニピン堂/ペニーピンチャー」の屋号で出品もしてます。
「#ペニピン堂」で検索してみてくださいね。
[ルビーチューズデー]1箱(2023年11月出品開始)
本好き女子二人組です。声に出して読む朗読にも興味あり。
「一冊の出会いから世界が広がる」を信じて、出店します。屋号は二人のお気に入り曲から。
[津々堂]1箱(2023年12月出品開始)
興味津々、好奇心の赴くままに何かを知りたくて読んできた古本を出品します。
[うさぼん bookstore]1箱(2024年1月出品開始)
散歩で見つけた町の興味あるスポット,風景を投稿する文庫サイズの雑誌「散歩なう」(2016年創刊 隔月刊 )を刊行しています.そうした自主作成本や町歩き,歴史,建築,昔の記憶に関する本・雑誌を中心に文学・コミック・その他一般書を販売いたします.
散歩なうwebページ https://sanponow.tumblr.com/
[硝 子 文 庫]1箱(2024年3月出品開始)
興味が湧いた事を調べたり、学んだりした本を並べています。
たくさんの方に手に取っていただけると嬉しいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
[ほうきぼし文庫]1箱(2024年3月出品開始)
インスタ pretty_yuki2007
海外旅行を含めて旅行好き。
兵庫県生まれ 北海道から大阪在住です。
イラスト描いたりお花活けたりしてます。
雑多な範囲の本を出店中。
海外旅行お土産グッズ集めてます。
[アネモネ書店]1箱(2024年4月出品開始)
アネモネ書店です。2024年4月から出展しております。使用箱数は1つです。
小説が好きで、自分で本を売ることに憧れて出展しました。これからもっと楽しんでいただけるよう様々な工夫や商品を揃えていきますので、よろしくお願いいたします。
[ひろま舎]1箱(2024年5月出品開始)
もともと塾業。そのときに集めた「子どもに読める本」と、ミステリなど。
[よしや書店]1箱(2024年6月出品開始)
50年、本を友に生きてきました。サラリーマンのささやかな蔵書から、ちょこちょこお出ししたいとおもいます
[シスターボーイ]1箱(2024年7月出品開始)
著書『Don't call me シスターボーイ』(文芸社、2023年)
大阪府在住。
旧大阪外国語大学ロシア語卒。
卒業後、高校教師非常勤1年経験。
在学中より学習塾経営、以後40年塾講師。
2018年、6ヶ月間フィリピン語学留学。
団塊の世代、終活に臨んで、昔、少年時代に置き忘れてきた物を探しに、タイムスリップする。ほろ苦い戸惑いを感じつつ、心を掻き毟る郷愁を覚えつつ、それでも今、過去を掘り返さねばならない熱い衝動に突き動かされて、この本を書く。
[エイトマン]1箱(2024年7月出品開始)
本を読んで想像の世界に浸ることが好きです。若い頃は、ノンフィクションやドキュメント作品を好んでましたが、現在は、小説を読んでいます。出版文化を守りたいと考えています。次なる読み手にバトンタッチを。
[本の虫籠]1箱(2024年10月出品開始)
小説、短歌、詩、絵本が好きです。
世の中にはたくさんの本があって、一生かけても読みきれないことが、悲しくなったり希望になったりします。
[ロプロプ(居留守文庫)]1箱(2024年10月出品開始)
鳥人間です。静かにみつばち古書部を見守りたいです。たまに店番に入ります。
[幻月書房sideB]1箱(2024年11月出品開始)
幻月書房のもう1人が、
その時々に気になったテーマで選んだ本を並べます。
[明葉文庫]1箱(2025年1月出品開始)
本好き、本屋好きの私です。どこに行っても本屋に寄らずにいられない、寄れば買わずにいられない、新刊書店・古書店どちらも大好きです。そうして溜まりに溜まった本たち。どうしても捨てられず、喜んで読んでくれる人の手に渡せたらという願いが叶うのではないかと思い応募しました。本屋で働いた経験はありませんが、一昨年まで高校の教員をしており、司書教諭を3年ほど務めました。また、現在某コーヒー店でアルバイトをしており、接客も経験させてもらっています。店番に入って、お客さんと本の話ができたら夢のようです。なお屋号ですが、深い意味はなく、子ども2人の名前の最初の文字を繋げただけのものです。よろしくお願いします。
[都の森]1箱(2025年1月出品開始)
言葉や詩が好きです。少しでも詩が憩いになれば幸いです。少しだけですが詩を書いています。
みつばち古書部 企画書
「みつばち古書部~日替わり店主の本屋」概要
■みつばち古書部とは
104個の箱が並ぶ日替わり店主制の本屋です。箱には店主ひとりひとりのおすすめ本、読み終わった本、自費出版の本などがつめこまれています。
参加している人は、現役の書店員、元書店員、元図書館員、古書店店主、無店舗で活動している人、一箱古本市などで趣味的に本を売る活動をしている人、執筆活動をしている人、居留守文庫のお客さんだった人などなどさまざまです。
はちの巣を思わせる小分けされた箱には色とりどりの本が並んでおり、ひとつひとつの箱が人を惹きつける甘~いかおりをただよわせています。毎日店主が入れかわり、どこかの棚が更新されるので店はいつも新鮮です。本が好きな出店者はまず客として棚を楽しむことができるのです。お客さんも出店者も「おいしい」体験ができる場所、それがみつばち古書部です。
■場所
大阪市阿倍野区昭和町1-6-3(文の里商店街の1階路面店舗)
谷町線文の里駅7号出入口、地上に出てから徒歩1分
御堂筋線昭和町駅1号出入口、地上に出てから徒歩3分
■オープン日
2017年7月1日
■営業/休業日
不定休(店番希望者がいる日に営業)
■営業時間
10時から20時の間で、店番員が設定します。
(数時間だけでも可。1日の店番を2組以上が順番に担当することも可)
■取り扱い商品
書籍(古本、新本、ZINE)
箱サイズ(内寸):横376~382mm×縦376mm×奥行220~400mm/1箱
■商品点数
約3000点
■出品枠
112枠(店内104箱+ワゴン8枠)
■参加要件
本の出版・流通に関する活動や執筆活動をしている方(活動経験のある方)、または趣味的に本に関する活動をしている方
(多くの人が関わる店です。参加者全員に安心して継続していただけるよう、新規参加受付、参加可否の判断は常に慎重に行います)
(出品はいつでも終了することができます)
■参加申し込み
必要な情報=名前、住所、電話番号、メールアドレス(日常的に使用しているもの。メールで業務連絡を行います)、屋号、プロフィール(プロフィール300字程度まで。屋号とプロフィールは居留守文庫のホームページで公開します。それ以外の情報は非公開。参加者間においても情報非公開とします)。出品開始月(月単位の管理)、出品開始時の箱数(1個~3個)(後で変更可)、店番希望の有無
(加えて、参加動機、参加目的、活動歴などを確認する場合があります)
(グループ参加の場合はメンバー全員の名前を登録していただきます)
企画書を全て読み、内容を承諾した上で上記の情報を添えてメールまたは紙の書面で居留守文庫にお申し込みください。
■売上の配分
70%=出品者、20%=販売当日の店番担当者、10%=みつばち古書部
■出品(箱使用)と店番について
・箱使用料(原則先払い、使用月の前月末までに支払い)
1箱/ワゴン1枠=月額550円
4箱(縦1列)=月額1650円(4箱の使用条件:月に6時間以上の店番と月に1回以上の補充/入替)
・店番は希望者のみが担当します(店番回数の上限はありません)。
(月間の営業時間の基準)
1カ月150時間(1日平均6時間×25日)の営業を基準とします。運営者の都合により150時間に満たない営業となった場合は当月の1箱の使用料を下記の金額とします(単に店番申し込みが少なかったという理由で営業時間が基準に達しなかった場合は返金いたしません)。
150時間~=550円
120~149時間=440円(110円返金)
90~119時間=330円(220円返金)
60~89時間=220円(330円返金)
30~59時間=110円(440円返金)
0~29時間=0円(550円返金)
■店番担当者の収入
・店番をした日に売れた自分の出品物の売上の90%が本人の取り分となります(10%はみつばち古書部運営費となります)。
・店番をした日の売上(自分の売上除く)の20%が日当となります。
・自分の店番日以外の日に売れたものについては、70%が出品者の取り分、20%が店番担当者の取り分となります。
■店番特典
・店番をする日には実質20%OFFで本を買うことができます(金額の20%が日当となるため)。
・1回の店番につき、みつばち古書部に寄贈された本を5冊まで持ち帰ることができます。
・当日の売上の10%を限度として、店番担当者に当日の交通費の実費を支給します(例:売上10000円の場合、1000円まで支給可能)(2025年1月~)。
■店番予約方法
みつばち古書部レジに掲示している紙のカレンダーに、屋号と営業時間を書き込んで予約確定となります(ウェブのカレンダーにも情報を記載します)(2024年6月分~)。
※店番日の3カ月前から予約可能(例:6月15日の店番は3月15日から予約可能)
※先着順で確定
※予約代行(他のメンバーや居留守文庫への予約書き込み依頼)可
■一日の流れ
・居留守文庫まで店の鍵を取りに行く
・開店、清掃
・営業
・売上計算、日報記入
・販売済スリップに販売日記入(2022年3月より、販売済スリップはみつばち古書部店内で保管します)
・棚整理、清掃
・閉店、施錠
・店の鍵を居留守文庫に持って行く
※出品者への売上金精算と箱使用料回収も店番担当者の業務となります(2022年3月~)。
※2カ月に1回以上の定期的な店番ができる方、かつ1年以上店番を継続している方には合鍵をお渡しできます(2023年1月~)。
■精算
売上金の支払いは出品者が希望する日に行います。支払方法はみつばち古書部でのお渡し(みつばち古書部の営業時間中)・銀行振込のいずれかです(振込手数料が発生する場合は出品者にご負担いただきます)。
■ハンターチャンス制度
補充・入替時に棚の場所を交換することができます。
※複数の棚を使用する場合は縦に連続させる。連続する棚の一部のみの交換は不可。店内の箱とワゴンの交換は不可。交換相手の承諾は不要。
■寄贈本の取り扱い
店番担当者は、みつばち古書部に寄贈された本を、1回の店番につき5冊まで活用することができます(持ち帰り、または値札をつけて各自の棚で販売)。
■その他
・参加費や入会金は不要です。
・箱使用料で店舗の家賃・電気代・消耗品費などの経費を賄います。
・店番業務は基本的には1人で対応可能ですが、1人では不安な方は他のメンバーとの共同での店番をおすすめします(参加登録している人同士であれば、複数人で店番・途中交代をしてもかまいません。短時間であっても参加登録していない人には店番を任せないでください)。
・接客のない時間には読書などをして過ごしてもかまいません。
・店番当日のみ、本以外の物でも販売可能です(当日持ち込み・持ち帰り)。店先(白線の内側)で売り場を作ってもかまいません。食品を販売する場合には、食品の種類に応じた保健所の営業許可が必要になることがあります。法に基づいた衛生管理をお願いします。
・店番担当者の皆さんには十分商品の管理に注意していただくようお願いをしていますが、盗難・紛失・破損などのリスクもあることをご承知おきください。高額商品の出品は自分が店番をする日だけにするなどの対策もお考えください。
・本の管理について
運営者は出品物の検品を行っていません。出品者各自で搬入時、補充・入替時に画像に収めておくといいでしょう。万一本が破損した場合や紛失した場合は報告してください。損害補償の相談をさせていただきます。
・みつばち古書部では本の買取業務を行っていません(古物商の許可を持っている方は個別の対応を検討してください。持っていない方は居留守文庫、書肆七味等近隣の古書店への案内をお願いします)。
・営業中にわからないことやトラブルが発生したときは、居留守文庫に連絡してください。
(開店のきっかけ)
文の里商店街に空き店舗を持つオーナーさんが、居留守文庫にお話を持ちかけてくださったのがこの計画の始まりです。先日(2017年5月)、文の里商店街のイベント「100円商店街」で、1日だけスペースをお借りして営業させていただきました。駅近のなかなかいい場所です。借り手が見つかればいいなと願いつつ、自分でも何かできないかと考えていたら、「日替わり店主の古本屋」のアイデアが浮かんできました。新刊書店や古書店で働いている人、店舗を持たずに活動している人、一箱古本市などで趣味的に活動している人…何らかの形で本を売る活動をしている皆さんから、少しずつ力を借りて結集すれば、魅力的な店をつくれるのではないか、そう思ったのです。企画書を書いて参加を呼びかけたところ、すぐに参加希望者が集まって驚きました。ずっと埋もれていたニーズを掘り当てたような気分です。準備期間は実質1カ月程度。発案から2カ月も経たないうちに開店することになりました。
みつばち古書部 年表
2017年5月25日 企画書作成
2017年7月1日 みつばち古書部オープン。箱数56(壁面52+平置き4)(箱とは別に居留守文庫が出品する平台を店舗の約半分に設置)。参加者35組(7月7日時点)。店番を担当することにより出品枠が得られる仕組み(店番1回担当→出品スペース1箱/2カ月間提供、2箱使用の場合は1カ月間提供、最大2箱)。箱使用料なし
2017年9月 店舗の賃貸契約開始
2017年10月 売上配分設定「70%=出品者、20%=販売当日の店番担当者、10%=みつばち古書部」(居留守文庫の出品物については、店番担当者の取り分30%)
2018年1月 参加者45組
2018年2月 ワゴン設置(居留守文庫が使用)
2018年4月 みつばち古書部連絡掲示板開設。店番を前提とする参加条件を変更(店番をしなくても箱使用料月額1箱500円を支払うことで参加可能とする)
2018年7月 箱数を104個に増設。箱使用料月額1箱500円(ただし店番の回数分は箱使用料無料。店番回数に応じて使用可能箱数を設定)
2019年5月 風文庫(店内に芦屋みつばち古書部併設)オープン
2019年11月 104箱「満箱」達成
2020年4月 参加者88組。新型コロナウイルス緊急事態宣言発出。みつばち古書部は感染防止策を講じて営業継続(長期休業なし)
2020年9月1日 書肆七味オープン
2022年1月 使用料月額1箱550円(税込)に改定。店番特典(店番回数分箱使用料無料)を廃止。ワゴンを8枠に分割し、参加者の出品枠に変更。出品枠は合計112枠に
2022年3月 販売済スリップの保管場所を居留守文庫からみつばち古書部に変更。売上金精算と箱使用料回収を店番担当者の業務として追加
2023年1月 定期的に店番に入るメンバーに合鍵を貸与。釣銭の保管場所を居留守文庫からみつばち古書部に変更
2023年12月 4箱(縦1列)の使用料を条件付きで月額1650円に。月間の営業時間の基準を180時間から150時間に変更。居留守文庫の出品枠廃止。チャットアプリ「Discord」開設
2024年3月 店番予約方法変更(レジに掲示している紙のカレンダーに屋号と営業時間を記入)
2025年1月 箱使用料支払い方法をみつばち古書部での支払いに限定。箱使用料、家賃・電気代・消耗品費などの入出金をすべてみつばち古書部で管理。店番担当者への交通費支給を開始
過去のイベント・企画
■旅と日常(企画:ブックスチカラータ、たびとケ、Yoko Sano)
2023年10月15日(日)
(イラスト展示:10月28日(土)まで)
■あべのながや六 読書・食欲・芸術の秋市 みつばち古書部5周年・書肆七味2周年記念お客さま感謝祭(企画・主催:ヴィスナー文庫)
2022年9月17日(土)・18日(日)・19日(月)
会場:あべのながや六
■あべのながや六「ひねもす古書市(あべ六1階オープン記念イベント)」参加
2022年4月29日
■企画棚「~金魚、あつめました~」(企画:たびすずめ)
2021年6月2日~30日
■みつばち古書部オススメ本販売企画
「本から見える40通りの過去-現在-未来」
出店イベント:バイローカルの日
出店名:みつばち古書部+居留守文庫
日程:2020年11月15日(日)11時〜16時
場所:長池公園(阿倍野区長池町)
出品内容:1人3冊=オススメ本1冊(過去)、最近読んだ本1冊(現在)、気になる本1冊(未来)
出品者:Cohunn Books、もふもふ文庫、ぽんつく文庫、A型長女の会(Y)、A型長女の会(S)、A型長女の会(J)、くつろぎ文庫、Le Passage よりみち、おでこ書店、yojo books、ひとつなぎBooks、川底文庫(高倉 樹)、ヴィスナー文庫、次世代、古書リバーズ・ブック、ハッとして!Book、雨包書林、ヒロタ文庫、奈良ブックコーナー、ぺんぎん書店、葉月と友だち文庫(宮井)、葉月と友だち文庫(浜田)、BILI BILI BOOKS⚡、黒猫珈琲店、たびすずめ、風文庫、古本ハレクモ、本棚にしお、獺祭文庫(Dassai A)、獺祭文庫(Dassai B)、choco書籍部(後藤良三)、choco書籍部(後藤典子)、鳥の巣舎、books cicalata(チカ)、books cicalata(ユカ)、実豆文庫、花椿、ら・むだ書店、古書ますく堂、幻想古書店 ”Once Upon a Time”
■企画棚「他人の日記366日」(企画:ヒロタ文庫)
2020年1月1日~6月30日
■おりがみ文庫の絵本読み聞かせ、おりがみ教室(おひなさま制作)
2020年2月24日(月)
■企画棚「文豪のミステリー」(企画:ヴィスナー文庫)
2019年12月7日~2020年1月31日
■企画棚「お腹が空く本―ヒロタの台所―」(企画:ヒロタ文庫)
2019年8月1日~12月31日
■企画棚「クリスマスの本棚」(企画:古書リバーズ・ブック)
2019年11月18日~12月24日
■「ミツカリ蚤の市」(企画:ぽんつく文庫)
2019年12月10日(火)
■音盤大學・居留守文庫ブース内「熱帯会議室」(みつばち古書部各店おすすめの一品を集めた棚)
出品:BILI BILI BOOKS、おでこ書店、杜撰舎、ヒロタ文庫、A型長女の会、choco書籍部、叙情派ひとつマンガ同人誌、ヴィスナー文庫、ひとつなぎBooks、ガクウンドウ、幻想古書店 ”Once Upon a Time”、たびすずめ、FT書房、Le passage -よりみち-、イルミタイ、古書リバーズ・ブック、ハッとして!Book、SURROUNDBOOKS、パッキン堂書店
2019年11月30日、12月1日
■ART MARKET あしやつくるば 2019秋 出店 会場:芦屋市立美術博物館「みつばち古書部~居留守&風文庫」(出品:みどり文庫、たびすずめ、Cohunn Books、おもちゃひろば~Toys’Campus、ほろよい文庫、はるの文庫、幻想古書店 ”Once Upon a Time”、FT書房)
2019年11月16日(土)、17日(日)
■バイローカル2019 出店 会場:長池公園
「みつばち古書部+居留守文庫」(出店:ヴィスナー文庫、古書リバーズ・ブック、ガクウンドウ、実豆文庫、幻想古書店 ”Once Upon a Time”、FT書房)
2019年11月10日(日)
■第96回吹田市花と緑のフェア(居留守文庫ブース)
出品:ホホホ座西田辺、おでこ書店、たびすずめ、幻想古書店 ”Once Upon a Time”、FT書房
2019年11月3日(日)
■『消しゴムはんこで手作り年賀状ワークショップ』(企画:古本ハレクモ、焼き菓子提供:ヒロタ文庫)
2019年10月29日
■「わたしたちのクウネル in みつばち古書部」
~愛読ファン有志による、いまこそ読み返したい第1期クウネルの世界~
2019年10月20日
オケサドブックス:コーヒー提供
ヒロタ文庫:スウェーデンの焼き菓子提供
クウネルに関する特別展示物など
■猪名野神社の市 出店「みつばち古書部+居留守文庫」(出店:やぎ文庫、古書リバーズ・ブック) 2019年10月14日(月・祝日)
■カラーブックス棚(企画:ヒロタ文庫)
~2019年7月末
■「100Fabrics Bookcovers」100種類のハンドメイドのブックカバー展示販売(企画:たびすずめ)
2019年7月1日(月)~31日(水)
■阿倍野文学散歩(企画:ヴィスナー文庫) 2019年6月11日~30日
■熱帯会議室 2019年1月~6月
■蓄音機演奏会「針と溝のゆうべ」(店番・企画:透明文庫)
2019年6月22日(土)
■あしやつくる場 出店「みつばち古書部の出張絵本屋さん」
2019年5月25日(土)、26日(日)
店番・出品:ホホホ座 西田辺(5/25)、kosho-ri(5/26)
出品:おいしい絵本やさん、たびすずめ、おでこ書店、みどり文庫、PEARL、居留守文庫
■宮塚パークマルシェ 出店 2019年5月25日(土)
場所:宮塚公園(芦屋市宮塚町14)
■企画棚 平成の30冊(「朝日新聞・識者120人が選んだ平成の30冊」より、企画:ヴィスナー文庫) 2019年4月3日~30日
■芦屋みつばち古書部プレオープン企画棚(企画:おいしい絵本やさん) 2019年4月1日~30日
■mitsubachi-honihoni 2019年4月29日
■月刊十二月(じゅうにつき)古書部~すべての本は12に分けられる 2019年2月16日~3月31日
■「そらまめ図書室」のお薦め本巡回棚 2019年3月1日~31日
■イラスモ オーサカ場所 すもポップダイジェスト『とんまの壺』 2019年3月10日(日)~24日(日)
■「読みかけの明日」手芸古本 湯熊、古本ハレクモ 作品展 2019年2月16日(土)~28日(木)
■「生活の柄」kosho-ri作品展 2019年2月1日(金)~15日(金)
maho(絵)、ツライム(詩)、ミト(構成・オブジェ)の3人による作品展。
■「角田光代」棚(企画:たびすずめ) 2019年1月24日(木)~2月25日(月)
■週刊イチゴ狩り古書部 2018年8月17日~2019年2月15日