みつばち古書部
出品者
プロフィール(店番担当日)
[パッキン堂書店](2023)2/15
唇に歌を持て。カバンには文庫持て。
通勤のお供に。ちょっとした空き時間に。
片手で掴める幸せを。
古本屋でない時は新刊書店員。
得意分野は分冊百科。
https://twitter.com/packingdoshoten
[染(そまる)](2023)5/28、6/18
元図書館員が古本売ります
[ヒロタ文庫]
本好き 出張ヒロタ文庫 芝川㌱ ベトナム料理店『リヴゴーシュ』のスタッフルームに本棚を作ったのがヒロタ文庫の始まり『MoleHosoiCoffees』にヒロタ文庫の本旅させてます
料理本が多い棚です
[本棚にしお(BOOKs240)](2023)3/1
自分の好きな本やマンガを集めて販売します。
http://twitter.com/BOOKs240
[葉月と友だち文庫](2023)3/29
冊子『本と本屋とわたしの話』を発行。読書人のグループ。
[風文庫(おいしい絵本やさん)]
22歳(♀)と20歳(♂)二児の母です。子育てに奮闘していた頃、2人の子ども達のためにせっせと選んだ絵本の数々。その絵本たちに感動し癒されていたのは、実は私自身でした。お母さん目線の絵本セレクトを中心に「絵本の持つ力」をお届けすべく、あれこれ集めて並べます。
Twitter.com/@ehonmeet
2019年5月、風文庫/芦屋みつばち古書部オープン。風文庫店主。
[古本ハレクモ]
新刊書店で働きながら、イベント出店を中心に古本の販売をしています。
[book and cafe cocoaru]
大阪市城東区にある、本の読めるカフェです。インターネットで古書の販売を行っております。
webサイト http://cocoaru.npo-assort.com/
[東風451(こちヨンゴーイチ)]
趣味の一箱古本屋です。
[キンモクセイ文庫](2023)1/23、5/1
滋賀県大津市で個人文庫を開いています。また関西の一箱古本市にも時々参加しています。みつばち古書部では小説やエッセイ、児童書や絵本、その他実用書を出品しています。店番の日にはストラップや和紙のクラフト、またビーズのみつばち等のマスコットなどの雑貨もお持ちして販売致します。よろしくお願いいたします。
・ブログ:「こちらキンモクセイ文庫です」: http://kinmokuseibunko.seesaa.net
[杜撰舎(ズサンシャ)]
屋号がずさん(!)とは頼りないかもしれませんが、その語源を辿れば宋の時代、杜黙という詩人が自由律の漢詩ばかり作っていたこと、に由来します。むしろ良い感じだぜ杜撰!……にあやかり、自由気ままな選書で。
[ら・むだ書店]
「役にたたない本あります」をキャッチコピーに文学の本中心の品揃え。でも文学が役にたたないわけではありません!
ツイッター@2460Bs
[一冊堂]
映画、芸能など、こだわりの古本を取り揃えて、お待ちしております
[illumitai(イルミタイ)](2023)3/26、5/6
妖精妖怪アートサロン「イルミタイ」
みつばち古書部開店当初から、妖精や妖怪の本を中心に出品。
イルミタイとは、妖精や妖怪と共存できる社会を目指すプロジェクト。
妖怪かるた「百怪一首」の企画担当。
妖怪と妖精をテーマにしたイベントを企画開催。
着物を自由な発想で着る【和装フリーダム・和ソフリ】提唱者。
大阪府堺市の開口神社にて、江戸時代に堺のさまざまな地域で起こった怪異を記した「沙界怪談実記」を基軸とした妖怪イベント「沙界妖怪芸術祭」を毎年開催。
■twitter https://twitter.com/illumitai
■twitter https://twitter.com/sakai_yokai
■YouTubeチャンネル https://youtube.com/@sakai_yokai?feature=shares
[ひとつなぎBooks](2023)1/25、3/10、3/27、4/24、5/7
本が好きで参加しています。自分が面白いと思った本を並べます。
誰かがまた手に取ってくれたり、何かに繋がればと思います。しれっと漫画も混ぜてます。
twitter @hitotsunagi22
[古書ますく堂](出品2017年8月~)
不定休。〒5450041阿倍野区共立通1-4-26。12時~19時。ナスカの白レバー、広島つけ麺、詩、絵葉書、野球などが好物。
[寸心堂書店](出品2017年8月~)
屋号の「寸心」は杜甫の「偶題」の冒頭よりとりました。
文章千古事 得失寸心知
(文章は永遠不朽の事業であるが、その佳否得失に至ってはただ作者自家の方寸の心が知るばかりのものである……)
文学や哲学の古典や、今後古典となるかもしれない現代の作品などを扱いたいと思います。
http://blog.sunshindo.com/
[遊系文庫](出品2017年9月~)
サブカル・お笑い・プロレス・格闘技の本や雑誌が中心です。
石川県能登町で100年以上遊ばれている伝承娯楽「ごいた」の体験会と関連
グッズの販売を行います。店主は能登ごいた保存会大阪支部員です。
お気軽に覗いてみて下さい。
能登ごいた保存会HP http://goita.jp/
能登ごいた保存会大阪支部Twitter https://twitter.com/goitaosa
[ゆずりは ひらの文庫](出品2017年10月~)(2023)1/18、2/14、3/31、4/27、5/31
大阪市平野区にある就労支援事業所「サテライト・オフィス平野」の職員や利用者の方がそれぞれ持ち寄った本を売っています。現在は色々な種類の本を置いています。
本だけでなく、利用者の方が作ったさをり織りの小物なども出品を予定しています。
[幻想古書店 ”Once Upon a Time”(ワンス・アポン・ア・タイム)](出品2017年11月~)
ファンタジー、SF、児童文学、歴史、芸術、ホラー、オカルト、TRPG、ゲームブック、ボードゲーム等をメインで扱うインターネット古書店です。
https://fantasy.base.ec/
[けんじ堂]
佛教大学(京都市北区)の学園祭期間中に開催する一箱古本市を主催しています。
大好きな和田誠さんの本をメインに、いろんなジャンルの本を並べます。
twitter @kenji_do2012
[本のすみか](2023年5月17日~)(2023)6/28
2018年より「くつろぎ文庫」としてみつばち古書部に参加しておりましたが、
オンラインでの本の販売を始めるにあたり、屋号を変更しました。
取り扱うジャンルは、文学・詩・エッセイ・暮らし・絵本・アート・ノンフィクションなど。
お店番の日には本にまつわる雑貨も販売予定です。
今後様々なイベントへも積極的に参加していきたいと考えています。
◆Instagram:@honno_sumika
◆ネットショップ:https://honnosumika.base.shop(2023年7月にOPEN予定)
[くつろぎ文庫](2023)1/26、3/22、4/19、5/17(2023年5月17日、「本のすみか」に変更)
今は本と書店が好きなだけの人ですが、いつか本のある空間を作りたいです。くつろぎ文庫は読んで面白かった文学作品を中心に販売する予定。素敵な読書時間を皆さんに提供できますように。
[パール]
古本やです
[A型長女の会](出品2018年4月~)
本好きなA型長女のユニットです。
日々の暮らしの中に、あと少しスパイスになるような本達をお持ちできたら、と思っています。
料理本、小説、エッセイを中心に、時々クスッと本や絵本をお持ちします。
[ホホホ座 西田辺](出品2018年7月~)
出張&委託販売から活動を開始し、2017年11月、阿倍野区西田辺にて小さな店舗をオープンしました。
絵本・暮らし・小説・趣味・漫画などの古本を中心に、新刊や雑貨も少しお取り扱いしています。
[透明文庫](出品2018年7月~)
みつばち古書部の開店から1年間はお客でしたが、このたび売る側に立つことにしました。働き蜂になったつもりでそこここかしこで採取した本をお持ちします。
https://twitter.com/toumei_bunko
[ぽんつく文庫](出品2018年8月~)(2023)1/8、3/12、4/30、5/26、6/23
枚方公園で「ぽんつく堂」という古本とリソグラフ印刷の小さな店を営んでいます。
みつばち古書部には、ウォンバットや古本仲間と作ったZINEのほか児童書・まんが・文芸書・旅や街歩きの本など幅広いジャンルの本を置いています。
HP:https://pontsukudo.wixsite.com/website
twitter:@hanpenspy(個人) @pontsukudo(店)
[古書リバーズ・ブック](出品2018年10月~)(2023)1/29、2/27、3/15、4/12、5/9、6/19
古本と旅が好き。趣味で本と古本がある場所をめぐっています。
ベストセラーにならない、誰かのための本を置いています。
twitter:@rivers_book
[笙古書店(しょうこしょてん)](出品2018年10月~)(2023)6/6
児童書、ミステリ、文学などを取り扱います。
[ヴィスナー文庫](出品2018年10月~)(2023)1/7、2/22、3/8、4/5、5/10、6/7、7/5
本好きが高じて、定年退職後、図書館司書資格を取りました。ハードボイルドや警察小説、時代物などを中心に、時間を忘れて読みふけった本をお届けしたいと思います。
[獺祭(だっさい)文庫](出品2018年10月~)(2023)1/9、2/11、2/23、3/5、3/21、4/2、4/15、4/22、5/29、6/4、6/25、7/8、7/30
愛媛県出身なので同郷の正岡子規の別号「獺祭書屋主人」から命名しました。文学を中心に映画関係の書籍等も集めています。
[cheval bleu librairie (シュヴァル ブル リブレリ)](出品2018年11月~)(2023)3/20、4/8、5/20、6/10、7/1
南船場で雑貨屋とカフェをしていました。(今は、お店はないです)たくさんの人とつながって楽しく過ごしてきました。
本を通じて、また人とつながっていきたいと思います。
[コンブ!シバマンテ](出品2018年11月~)
昆布といえば、利尻と羅臼。
古本といえば、天満橋。
テーマを設けてセレクトした本を、天満橋からお届けします。
だしがしみてますよー。
[ガクウンドウ](2023)4/17
長年街の本屋をやってきました。すごい読書家ではありませんが、自分が好きで、長く読み継がれてほしい本などをもっていきたいと思います。
[夏のあくび](出品2018年12月~)
SF(すこしふしぎ)な本屋「夏のあくび」です。
過去にはライブイベントとして不定期に活動していました。
家族が開業した本屋の手伝いを経て、選書を楽しんでいます。
SF(すこしふしぎ)集めます。
twitter:@natsuakubi
[マメカフェタ](出品2018年12月~)
「小鍋で珈琲焙煎」温かいとき、冷めたとき、折々の風味を…。
「焼き菓子」と「豆のランチ」も。ご縁にまかせ活動中。
オズワルドはときどき豆をにる。おっとまちがい夢をみる(『さるのオズワルド』)
古書部門始めました。
Instagram@mamecafeta
[恐怖の日の出文庫](出品2019年1月~)
書店・出版社・取次と出版業界を放浪するサブカルおじさんの、悪い子による悪い子のためのお店、始まるよ~!基本、お店番は着物です。
[books cicalata (ブックス チカラータ)](出品2019年1月~)(2023)4/9、7/15
陽気な姉妹チカ&ユカでマイペースに活動する古本屋さん。
小説、エッセイ、旅の本など。
姉チカ、静岡県湖西市で実店舗はじめました。
お店のホームページ:https://cicalata.me
姉チカ:twitter: https://twitter.com/chika_soloist
[PalloBox(パロウボックス)](出品2019年1月~)
本と文具と工作ワークショップの人。ブクブク交換会や一箱古本市などのイベントにちょくちょく出没しています。
私の読書感想文がブックカバーになっている「読書感想文庫」コーナーあります。
https://pallobox.themedia.jp/
[SURROUNDBOOKS(サラウンドブックス)](出品2019年1月~)
サブカル・アート・デザイン・絵本などを中心にお届けします。
[いもうとBOOKS](出品2019年1月~)
俳句を詠む俳人です。俳句、詩、エッセイ、あとは孤独解消のためのものなど色々と取り揃えてます。本好きの2人組で巣箱にせっせと本を並べます。手に取った一冊から新しい世界が広がりますように。
[FT書房](出品2019年2月~)
ゲームブックの復興と、新しいゲームの製作を活動内容とするグループです。
ゲームブック部門、TRPG関連作成部門、ボードゲーム部門に分かれています。
グループ名の「FT」とは「ファイティング・トロールズ」の略で、「力強く戦うものたち」という意味のほかに、ゲームブックとTRPGの二つの世界にまたがって活躍した、2つのゲームから名前をもらっています。
ホームページ→http://tandt.market.cx/
(FT書房メンバー:中山将平)
フリーランスのイラストレーター・漫画家として活動している一方で、ゲームブック作成集団FT書房のメンバーとしてイラストも担当しております。
オールドスクールファンタジーが好きで、古いテイストを持ったイラストを主に作成しております。
Twitter→https://twitter.com/ENDMOONDO
[読酌文庫(どくしゃくぶんこ)](出品2019年3月~)
お酒の肴に読める本、お酒の本、作中の食事が美味しそうな本などを中心に本を集めています
ブログ→http://gekka-dokusyaku.seesaa.net/
Twitter→@00dokusyaku00
[クローディア書店](2021年11月12日~)
「クローディア書店」の「クローディア」はメトロポリタン美術館に家出し思いもよらない冒険をする少女が主人公の小説『クローディアの秘密』にちなんでいます。いくつになっても小さい頃に抱いた冒険心を持ち続けたいとの思いを込めています。小さい頃に読んでその後忘れられない一冊となっています。そんな思い出に残る本を扱えたらと思っています。
本好きが高じて製本も少しだけ。
[Le Passage -よりみち-](出品2019年4月~)(2021年11月12日、クローディア書店に移行)
本が好き、本を通して人と交わりたいと思っています。
今はまだ会社員ですが、いろんな本屋さんを巡っていくうちに自分も何かしたいと思うようになりました。しばらくしたら自分で始めようと思っています。
本箱は自分が好きな本・気に入った本を中心に構成してみたいと思います。
あなたのよりみちにそっと寄り添う本棚。
[おでこ書店](出品2019年4月~)(2023)1/13、2/8、3/6、4/6、5/4、6/5
旅、街歩き、飲食、怖い本、不思議な本などを中心に並べます。
楽しい棚にしたいです。
よろしくお願いします。
[おかゆ](出品2019年5月~)
本が好きです。書くことにも興味あります。よろしくお願いします。
[BILI BILI BOOKS⚡(ビリビリブックス、B.B.B.(略))](出品2019年5月~)(2023)1/10、1/19、1/27、2/3、2/10、2/22、2/24、3/3、3/18、3/25、4/7、4/14、4/28、5/5、5/15、5/25、6/2、6/16、6/30、7/11、7/20、7/31
サブカル系古本屋クライン文庫でバイト。→絶版古書専門店梅田古書倶楽部の店員。→中津の古本喫茶伽羅(きゃら)で古本の委託&時々店番。→神戸のちんき堂で古本の委託のみ継続中。好きな作家は、稲垣足穂、尾崎翠、吾妻ひでお、内田善美 etc、映画では、タルコフスキー、ゴダール、リンチ、キューブリック etc、音楽は、プログレ、テクノ、ニューウェイヴからジャズ、アイドル etc、フェイヴァリットは、ピンク・フロイド、戸川純、原マスミ、YMO関係、でんぱ組.inc、上坂すみれ etc、アートやビジュアル本も好き。ウォーホル、横尾忠則、ベルメール、佐伯俊男 etc.etc
[やぎ文庫](出品2019年8月~)
阿倍野区松崎町で生まれ、4歳の頃に尼崎市に転居。41年間勤務した金融機関を退職後、現在は地元の生涯学習施設(旧公民館で、図書業務もあり)のスタッフ。本が大好きで、Twitterでは「一読書人のMEMO(@tikamatsu)」というアカウントで、本や作家等についての発信をしています。
[次世代](出品2019年9月~)
(店名の由来)「若い世代に応援を送り続ける」
当方シニアで本を応援価格で提供します。
[inuibooks](出品2019年10月~)
インディーズの小説家・劇作家です。
自著をWEBやイベントで販売しています。
せつない物語が好きな方におすすめです。
Twitterやnoteで作品サンプルをお読みいただけます。ぜひご覧ください。
Twitter→@inuibooks
note→https://note.mu/inuibooks
[choco書籍部](出品2019年11月~)(2023)1/6、1/14、1/22、5/2、5/16、6/1、6/20、7/10、7/18
コツコツ革の小物を作ってますが、店番をしたら販売出来るので参加しました。しかし、他の店主さんに影響を受けて、棚には「売りたい本」から「読んで喜んでもらえるような本」を並べるよう努力しています。店番では、“お客様が熱心に書籍を探している雰囲気”を愉しませてもらっています。
[おりがみ文庫](出品2019年11月~)
おりがみ文庫です。よろしくお願いします。
えほんにふろくとして、つくったおりがみをはさませてもらいます。
[nonomaRun books](出品2019年11月~)
あらゆる本と、本を読む人、本を読む人を眺めるのが好きな、フェルト画作家・ペン画作家nonomaRunです。
https://www.instagram.com/nonomarun/
https://www.instagram.com/nonomarun.p/
毎回いろいろなテーマに沿ってセレクトした本をお届けします(月替わり予定)
主に海外文学・海外ミステリー・ノンフィクションなどが中心です。
[河合文庫](出品2020年1月~)
僕を形作った本が、今度は誰かの支えとなりますように。
自主制作で作成した自著も置いています。
いずれは、商業本と自主制作本のつなぎ目になることを目指しています。
Twitter @sahara_dance
[ぺんぎん書店](出品2020年2月~)(2023)1/5、1/30、2/20、3/23、3/28、4/21、5/22、6/27
富田林寺内町にて「本ある暮らしの会」の一員として活動していま
ほぼ第二土曜日に本にかかわる楽しい事をしたりしています。
本にかかわるあらゆる事、人、場所、物が好きです。
普段は書店員です。
[花椿](出品2020年2月~)
60年間家業の酒店で働いて来た。かたわら趣味で俳句や短歌を独学。現在俳句結社"遠矢"にて学んでいる。
学生時代には武者小路実篤や林芙美子等の小説を読みふけっていた。
椿の花が大好きなので屋号にする。
[連れてって文庫](出品2020年2月~)
人生初バイトが書店員だったという本好きです。
「物語」を伝えることがしたくて、ネットショップにてアンティークフォトフレームとアンティークタイルの専門店「sa mémoire(サ・メモワール)」を営んでいます。
趣味で小説も書いています。アンティーク品に題材をとった、自作の超短編小説シリーズをZINEにて随時発表していきます。
本を通して人が集まる場を作りたいです!
ブログ、インスタ共に毎日更新しています。
ネットショップHP→https://sa-memoire.stores.jp
ブログ「あしたのパン焼きさん」→https://zaccuripion.localinfo.jp Instagram→@junkomiyaura
[「本が好き!倶楽部」関西支部](出品2020年4月~)(2023)1/28、2/18、3/4、4/1、5/27、6/3、7/29
FaceBookグループ「本が好き!倶楽部」のイベント「みんなで10000冊読めるかな?」でつながったホンスキー仲間です。
[おこもり文庫](出品2020年4月~)
子供の頃からの本好き。大人になってからは、実用書が多くなった。読書で、日常を豊かにしたいと思っている。月に1〜3回は、読書会に顔を出している。一日中、家にこもって読書三昧が、一番の贅沢だと思っている。
ビジネス書・料理本・健康&美容系など。
[リラ文庫](出品2020年4月~)(2023)1/4、1/15、2/4、3/11、4/16、5/14、6/11、7/9
2019年12月から大阪市内でノンジャンルの読書会を開催させていただいてます。
よろしくお願いいたします。
Twitter @rirarira0214
[ちくわや書店](出品2020年6月~)(2023)2/13
ジャンルはまばらですが、とにかく本が好きです。
サブカル、マンガ、映画、音楽、ミステリ、SF、あと可愛いものを充実させるつもりです。twitter @chiquwa1
[川底文庫(高倉 樹)](出品2020年7月~)
「本のセレクトショップ」を自称するシークレット本屋さん。
ミステリーとB級映画大好きな中の人が、手に取ってみたいと思えるひと工夫を凝らして、本を厳選しています。
ZINEも順次追加予定。「紙を吸う」のが好きな方々に、ここにしかない1冊をお届けします。
note:https://note.com/itukibosi
Twitter:@itukitaka
[もふもふ文庫](出品2020年7月~)
三度の飯より本が大好物な女子です。
休みの日はほぼ古本屋巡りをしています。
料理、食にまつわるエッセイ、暮らしなど…主に生活に関する本を集めています。
インスタグラムをしています。
🆔kindalovekindalove
今後、本に関する写真を載せていきたいと思います。
[yojo books](出品2020年8月~)(2023)2/19、3/19、5/13、6/17、7/16
からだとこころに養生を。
養生=生(いのち)を養うことをテーマに、
からだや暮らしにまつわる本、こころの栄養になるような本を並べます。
Instagram→@tomo_shinkyu
[夕空書房](出品2020年11月~)(2023)1/16
手話・筆談・音声認識ソフトをつかい、読書会を開催しています。
(Twitter: https://twitter.com/OkamoriY )
[えほんのとも](出品2020年12月~)
新旧約500冊のこどものともを中心に読み聞かせしたくなる絵本をさまざまな題材・ジャンルごとにお持ちします。
[はちのこ図書館](出品2021年1月~)
はちみつ大好きな三姉妹と本が大好きなそのママです。
読み終わった本を、またどこかのだれかにたのしんでもらえたらうれしいです。
[たまみ文庫](出品2021年3月~)(2023)1/21、2/25、4/29、5/3、6/24、7/22
父と母と娘の本好きな3人が持ち寄った古本や漫画を揃えてお待ちしております。
[みどりん文庫](出品2021年3月~)
本屋さんに住みたい本好きです。
本との出会いやキッカケを楽しんでほしいな、と感じながら巣箱を育てています。
お気にいりの1冊と出会えますように!
twitter : @hon1213midorin
[みょうが屋](出品2021年3月~)
乱読ぎみの 大阪のオバチャン
[うきわ書房](出品2021年9月~)
和歌山のうきわ書房と申します。古本漫画、委託同人誌、委託CDなどを取り扱っています。漫画の1巻や短編集を主に置いていて、作品や作者さまを知る「きっかけ」を作りたいと考えています。ここで出会った作品たちから興味を持って、近くの本屋さんで続きを買ってもらえると、町の本屋も潤うし、作者さまにも利益が入る!そういう本の流れを作りたい漫画屋さんです。
[アソートボックス](出品2022年3月~)
滋養的文学のあれこれを集めて、文壇イベント、ネットラジオ、一棚選書をしています。
[本の中の魚](出品2022年5月~)(2023)1/17
子どものころから本のかたちとにおいが好きで図書館や本屋さんに通っていました。新刊書も好きですが、誰かの手に渡ったことのある本のほうが本に想いが入っている感じがします。大人になって図書館で働くことができたときはとてもうれしかったです。休日には古本屋を巡ったり、古本市に出かけたり、知らない土地に行ったときは図書館を探すのがクセになっていて、いつか本屋さんか図書館を作りたいと思うようになりました。でもひとりで実現させるのはとても難しく、どこか私も一緒に参加できるような場所はないかなと思っているときに朝日新聞で「みつばち古書部」のことを知りました。初めて文の里の駅に降り立ち、行ってみると、とても暖かい雰囲気の街で私もここで小さな古書店を開いて、ほかの本屋さんのみなさんやお店に来る人たちと交流できたらと思います。絵本を作るのが趣味で、おすすめの本を紹介する手書きのミニ新聞も作ってみたいです。
[ウサヤマブックス](出品2022年5月~)(2023)1/7、1/24、5/24、6/13、7/23
個人的な日記と本のサイト「ウサヤマブックス」で紹介した本・漫画を中心に、現代詩の同人誌「ドードー」のバックナンバー、大好きな橋本治の本も並べていきたいと思っています。
[三十文庫(みそぶんこ)](出品2022年6月~)(2023)2/12、3/24、4/25、5/21
ザワザワする本が好き。
[古本処 希縁庵(ふるほんどころ きえんあん)](出品2022年7月~)(2023)1/31、2/17、3/2、3/17、4/11、4/26、5/12、5/30
普段はライティング、校正、編集等、紙媒体を中心としたフリーランスの雑用係。
”本との出逢いは一期一会”だと思い「気になったもの」を手にして集まった本は、近時の日本のミステリーを中心に漫画から純文学まで幅広いものになっていると思います。
最近はサブカルにも興味が湧きつつあるものの、その沼の深さが底知れず二の足を踏んでいるところ。
何か流れを感じるような本棚を目指していければと思っています。
[書肆スウィートヒアアフター](出品2022年7月~)(2023)2/16、4/20、6/8
神戸市在住。とにかく本と書店が好き。帯フェチです。2011年12月~ 2022年4月の約10年、新刊書店員として勤務。2014年から並行して、上記の名義で「課外活動」。こちらは、2014~15年に実店舗で、2016年以降はイベント出店、ネットショップで販売。得意分野は、文芸・人文書(詩歌、社会問題、歴史学、社会学etc.…)。古書と新刊、織り交ぜていければと考えています。かねてより、本との「出会いの場」の最前線がこちらにあると考えていましたが、フリーの立場になった今、一員に加えて頂ければ幸いです。
[優しい気持ちと、喜びを](出品2022年9月~)
❮読書が苦手な本屋好き❯
本屋さんや絵本カフェ、図書館など本がある空間は大好きな、でも活字を読むのはとても遅い主婦です。
城東区在住、1歳男児の母。
[龍](出品2022年9月~)
教員養成大学で40年、私立大学で5年教師をしていました。
第3の人生をどう生きるか考えている最中にみつばち古書部を知りました。
時々図書を購入しておりました。
これまで読んで感動した本を展示させてください。
[とらんぷ堂書店](出品2022年11月~)(2023)4/3、5/23、7/2
オンラインではフランスを中心にヨーロッパやアメリカの洋書、特に美術書やトランプ関係の本、装丁の美しい本など言語がわからなくても楽しめる本、そして言語がわかればもっと楽しくなりそう、と思わせてくれる本を扱っています。
みつばち古書部ではその中でも気軽に手にとれそうな価格帯のもの、また、オンラインとは異なり国内の本もたくさん出品しようと思っています。
ふらっと立ち寄った時にちょっとした楽しみを見つけていただけたらとてもうれしいです。
https://www.trumpdobooks.com/
[.books(ドットブックス)](出品2022年11月~)(2023)2/5
『立ち止まり、一息つくことのできる本』をコンセプトに、いろんなジャンルの本を集めていきたいです。
本屋さんと本、それからおいしいご飯とお酒と旅が好きです。旅先ではだいたい街の本屋さんに吸い込まれています。
本屋さんや本に関わる仕事の経験はないのですが、読んでいただける方にとって大切な一冊になる本を集めたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
(Instagram、Twitterやっています。よければフォローしてくださったら嬉しいです。)
Instagram&Twitter: dot__books
[うらーか びぶりお](出品2023年1月~)(2023)1/12、2/9、3/9、4/13、5/11、6/14
ビブリオは、ラテン語由来のギリシャ語で書物のことです。
うらーかとはurracaと書きます。スペイン語で鳥のカササギの意味です。世界に生息するカラス科のカササギは、その鳴き声から賑やかな鳥=おしゃべりな人を表すこともあり、イギリスでは1羽なら不吉、2羽見かけると幸運の訪れがあるとも言われているそうです。世界で親しみを持たれるカササギのように、おはなしの世界のいい所も悪い所も、本を通して、親しみあるものにしたいと願っています。私が店番の際は、ぜひおしゃべりも楽しみたいですね!!
本は私が読んだオススメから、絵本を描くこともあるので、自作のもの置いていこうと思っています。よろしくお願いします。
[もぐる文庫](出品2023年2月~)(2023)2/26、3/14、5/8
書店でアルバイトをしながらフリーランスでデザインをやっています。
本と本屋が大好きで、事あるごとに本に助けられてきました。
本が好きな人や本をあまり読まない人にも、
ほっと安心できるような、考えが広がるような選書ができればと思います。
読んだ後の付箋をあえてつけたまま販売しておりますので、ぜひ気になるページからめくってみてください。
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[あどさん文庫](出品2023年4月~)(2023)4/18、5/18、6/15
本に囲まれて過ごしたい…子どもの頃からの夢でした
子育ても一段落し、今は仕事中心の生活ももうすぐ転機を迎えるので、夢に向かって一歩前進です
日常に寄り添った物語と、ハラハラするミステリー小説が好きです
通勤電車の友だった文庫本を、再び楽しんでいただける方の元にお届けしたいです
[原石堂文庫](出品2023年4月~)(2023)5/19
読んでおもしろかった本や、自分が参加している文芸同人誌などを販売していきます
[あおさぎ堂](出品2023年5月~)(2023)7/13、7/27
言葉を扱う仕事を続ける中で集まった書籍を、どなたかに引き継ぎたく思っています。
一箱古本市などに出すことはありましたが書店主は初めてです。
屋号は鳥のアオサギからいただきました。
みつばち古書部 企画書
「みつばち古書部~日替わり店主の古本屋」概要
(2017年5月25日作成)
(2017年7月30日改定)
(2018年1月2日改定)
(2018年7月1日改定)
(2020年9月1日改定)
(2022年1月1日改定)
(2023年2月3日改定)
■みつばち古書部とは
104個の箱が並ぶ日替わり店主制の古本屋です。箱には店主ひとりひとりのおすすめ本、読み終わった本、自費出版の本などがつめこまれています。
参加している人は、現役の書店員、元書店員、元図書館員、古書店店主、無店舗で活動している人、一箱古本市などで趣味的に本を売る活動をしている人、執筆活動をしている人、居留守文庫のお客さんだった人などなどさまざまです。
はちの巣を思わせる小分けされた箱には色とりどりの本が並んでおり、ひとつひとつの箱が人を惹きつける甘~いかおりをただよわせています。毎日店主が入れかわり、どこかの棚が更新されるので店はいつも新鮮です。本が好きなスタッフはまず客として棚を楽しむことができるのです。お客さんもスタッフも「おいしい」体験ができる場所、それがみつばち古書部です。
■出品枠
104箱+ワゴン2台(8枠)
■参加要件
・本の出版・流通に関する活動や執筆活動をされている方(活動経験のある方)、または趣味的に本に関する活動をされている方
(多くの人が関わる店です。参加者全員に安心して継続していただけるよう、新規参加受付、参加可否の判断は常に慎重に行います。)
(雇用契約は交わしません。出品はいつでも終了することができます。)
■売上の配分
70%=出品者、20%=販売当日の店番スタッフ、10%=みつばち古書部
■出品(箱使用)と店番について
・箱使用料を1箱550円/1カ月とします(原則先払い、使用月の前月末までに支払い)。
・店番は希望者のみが担当します(店番回数の上限はありません)。(2023年2月3日改定)
(休業日や時短営業が発生した場合)
1カ月180時間(「6時間×30日」で計算)の営業を基準とします。180時間に満たない営業となった場合は当月の1箱の使用料を下記の金額とします(休業日や時短営業が発生しても合計で180時間以上となった場合は返金しません)。
180時間~=550円
144~179時間=440円(110円返金)
108~143時間=330円(220円返金)
72~107時間=220円(330円返金)
36~71時間=110円(440円返金)
0~35時間=0円(550円返金)
■場所
大阪市阿倍野区昭和町1-6-3(文の里商店街の1階路面店舗)
谷町線文の里駅7号出入口、地上に出てから徒歩1分
御堂筋線昭和町駅1号出入口、地上に出てから徒歩3分
■オープン日
2017年7月1日(土)
■営業日
毎日(無休、年末年始を除く)
■営業時間
10時から20時の間で、店番員が設定する。(2023年2月3日改定)
(1日の店番を2組以上が順番に担当することも可)
■取り扱い商品
書籍(古本、新本。参加者の皆さんと居留守文庫が出品する本)
常設の本箱は居留守文庫が用意します(箱サイズ(内寸):横376~382mm×縦376mm×奥行220~400mm/1箱)。
■商品点数
約3000点
■店番スタッフの収入
・店番をした日に売れた自分の出品物の売上の90%が本人の取り分となります。10%をみつばち古書部に納めていただきます。
・店番をした日のみつばちスタッフ出品物の売上(自分の売上除く)の20%と居留守文庫出品物の売上の30%が日当となります。
・店番をしなかった日に売れたものについては、70%が出品者の取り分、20%が店番スタッフの取り分となり、10%をみつばち古書部に納めていただきます。
■店番特典
店番をする日には実質20~30%OFFで本が買えます(金額の20~30%が日当となるため)。
1回の店番につき、みつばち古書部に寄贈された本を5冊まで持ち帰ることができます。
■一日の流れ
・居留守文庫まで店の鍵を取りに行く
・開店、清掃
・営業
・売上計算、日報記入
・販売済スリップに販売日記入(2022年3月より、販売済スリップはみつばち古書部店内で保管します)
・棚整理、清掃
・閉店、施錠
・店の鍵を居留守文庫に持って行く
(2022年3月より、出品者への売上金精算と箱使用料回収業務を店番員の業務として追加します)
■参加申込み
必要な情報=名前、住所、電話番号、メールアドレス(日常的に使用しているもの。メールで業務連絡を行う)、屋号、プロフィール(プロフィール300字程度まで。屋号とプロフィールは居留守文庫のホームページで公開。それ以外の情報は非公開。参加者間においても情報非公開)。出品開始月(月単位の管理)、出品開始時の箱数(1個~3個)(後で変更可)、店番希望の有無
(加えて、参加動機、参加目的、活動歴などを確認する場合がある)
(グループ参加の場合はメンバー全員の名前を記すこと。名前以外の情報は不要)
企画書を全て読み、内容を承諾した上で上記の情報を添えてメールまたは紙の書面で居留守文庫にお申し込みください。
■店番予約(居留守文庫にメールまたは口頭で申し込み)
・月の初めに翌々月分の受付開始。
・受付開始初日(毎月1日)の受付時間=0時から19時まで。希望が重なった場合は双方と相談して調整を行う。
・2日目の受付時間を10時からとする(以後、終日受付)。2日10時以降は先着順で確定する。
■ハンターチャンス制度
補充・入替時に棚の場所を交換することができる。複数の棚を使用する場合は縦に連続させる。連続する棚の一部のみの交換は不可
■寄贈本の取り扱い
・店番員は寄贈された本を、1回の店番につき5冊まで持ち帰ることができる。
・みつばち古書部に寄贈された本は、店番員が各自の値札をつけて商品化し、なるべくみつばち古書部で販売することが望ましい。
(居留守文庫が回収・活用・処分する場合がある)
■その他
・参加費や入会金は不要です。
・箱使用料とみつばちスタッフ出品物の売上の10%で店舗の家賃・光熱費などの経費を賄います。収支をプラスにし、さらに活動を広げていくことを目指します。
・一人で店番をしていただきます(スタッフ登録している人同士であれば、複数人で店番・途中交代をしてもかまいません。短時間であってもスタッフ登録していない人には店番を任せないでください)。
・接客のない時間には読書などをして過ごしてもらってもかまいませんが、集中力を要する他の仕事など、営業に支障の出る恐れのある行為はご遠慮いただきます。
・店番当日のみ、本以外の物でも販売可能です(当日持ち込み・持ち帰り)。店先(白線の内側)で売り場を作ってもかまいません。食品を販売する場合には、食品の種類に応じた保健所の営業許可が必要になることがあります。法に基づいた衛生管理をお願いします。
・店番スタッフの皆さんには十分商品の管理に注意していただくようお願いをしていますが、盗難・紛失・破損などのリスクもあることをご承知おきください。高額商品の出品は自分が店番をする日だけにするなどの対策もお考えください。
・本の管理について
ご自身の出品物につきましては、納品時に画像に収めておくといいでしょう。納品書の作成は任意です。納品書を提出されてもみつばち古書部で検品を行いません。万一本が破損した場合や紛失した場合は報告してください。損害補償の相談をさせていただきます。
・みつばち古書部では本の買取業務を行いません(古物商の許可を持っている方は個別の対応を検討してください。持っていない方は居留守文庫、書肆七味等近隣の古書店への案内をお願いします)。
・営業中にわからないことやトラブルが発生したときは、居留守文庫に連絡してください。
■精算
売上金の支払いは出品者が希望する日に行います(通常は店番の際に行います)。支払方法はみつばち古書部でのお渡し・銀行振込のいずれかです(振込手数料が発生する場合は出品者にご負担いただきます)。
(2022年3月より、精算場所(スリップ保管場所)が居留守文庫からみつばち古書部に変更となります)
みつばち古書部「展示枠/企画枠」
絵画、写真、小物などの展示、ブックフェアなど
1~4箱、半月単位(前半1日~15日、後半16日~月末)での貸出
箱使用料:1箱275円(半月)
常駐・店番不要、在廊相談、営業時間不定・1日6時間以上営業
書籍・冊子類のみ販売可、出展者店番時全品販売可
※みつばち古書部部員以外の方もご利用いただけます(簡単な審査あり)。
※期間限定の企画棚やブックフェア、新刊発売フェアの棚としてもご利用いただけます(委託販売。売上の配分:70%=出品者、20%=販売当日の店番スタッフ、10%=みつばち古書部)。※1箱のサイズは縦376mm×横382mm×奥行200mmです(内寸。各箱若干の誤差あり)。
※箱の開口部を塞いでパネル状にすることもできます。
※複数の箱を使用する場合は縦に連続する形で使っていただきます(みつばちルールに準ずる。例えば2箱のみで横並びの使用は不可)。
(開店のきっかけ)
文の里商店街に空き店舗を持つオーナーさんが、居留守文庫にお話を持ちかけてくださったのがこの計画の始まりです。先日(2017年5月)、文の里商店街のイベント「100円商店街」で、1日だけスペースをお借りして営業させていただきました。駅近のなかなかいい場所です。借り手が見つかればいいなと願いつつ、自分でも何かできないかと考えていたら、「日替わり店主の古本屋」のアイデアが浮かんできました。新刊書店や古書店で働いている人、店舗を持たずに活動している人、一箱古本市などで趣味的に活動している人…何らかの形で本を売る活動をしている皆さんから、少しずつ力を借りて結集すれば、魅力的な店をつくれるのではないか、そう思ったのです。企画書を書いて参加を呼びかけたところ、すぐに参加希望者が集まって驚きました。ずっと埋もれていたニーズを掘り当てたような気分です。準備期間は実質1カ月程度。発案から2カ月も経たないうちに開店することになりました。
過去のイベント・企画
■あべのながや六 読書・食欲・芸術の秋市 みつばち古書部5周年・書肆七味2周年記念お客さま感謝祭(企画・主催:ヴィスナー文庫)
2022年9月17日(土)・18日(日)・19日(月)
会場:あべのながや六
■あべのながや六「ひねもす古書市(あべ六1階オープン記念イベント)」参加
2022年4月29日
■企画棚「~金魚、あつめました~」(企画:たびすずめ)
2021年6月2日~30日
■みつばち古書部オススメ本販売企画
「本から見える40通りの過去-現在-未来」
出店イベント:バイローカルの日
出店名:みつばち古書部+居留守文庫
日程:2020年11月15日(日)11時〜16時
場所:長池公園(阿倍野区長池町)
出品内容:1人3冊=オススメ本1冊(過去)、最近読んだ本1冊(現在)、気になる本1冊(未来)
出品者:Cohunn Books、もふもふ文庫、ぽんつく文庫、A型長女の会(Y)、A型長女の会(S)、A型長女の会(J)、くつろぎ文庫、Le Passage よりみち、おでこ書店、yojo books、ひとつなぎBooks、川底文庫(高倉 樹)、ヴィスナー文庫、次世代、古書リバーズ・ブック、ハッとして!Book、雨包書林、ヒロタ文庫、奈良ブックコーナー、ぺんぎん書店、葉月と友だち文庫(宮井)、葉月と友だち文庫(浜田)、BILI BILI BOOKS⚡、黒猫珈琲店、たびすずめ、風文庫、古本ハレクモ、本棚にしお、獺祭文庫(Dassai A)、獺祭文庫(Dassai B)、choco書籍部(後藤良三)、choco書籍部(後藤典子)、鳥の巣舎、books cicalata(チカ)、books cicalata(ユカ)、実豆文庫、花椿、ら・むだ書店、古書ますく堂、幻想古書店 ”Once Upon a Time”
■企画棚「他人の日記366日」(企画:ヒロタ文庫)
2020年1月1日~6月30日
■おりがみ文庫の絵本読み聞かせ、おりがみ教室(おひなさま制作)
2020年2月24日(月)
■企画棚「文豪のミステリー」(企画:ヴィスナー文庫)
2019年12月7日~2020年1月31日
■企画棚「お腹が空く本―ヒロタの台所―」(企画:ヒロタ文庫)
2019年8月1日~12月31日
■企画棚「クリスマスの本棚」(企画:古書リバーズ・ブック)
2019年11月18日~12月24日
■「ミツカリ蚤の市」(企画:ぽんつく文庫)
2019年12月10日(火)
■音盤大學・居留守文庫ブース内「熱帯会議室」(みつばち古書部各店おすすめの一品を集めた棚)
出品:BILI BILI BOOKS、おでこ書店、杜撰舎、ヒロタ文庫、A型長女の会、choco書籍部、叙情派ひとつマンガ同人誌、ヴィスナー文庫、ひとつなぎBooks、ガクウンドウ、幻想古書店 ”Once Upon a Time”、たびすずめ、FT書房、Le passage -よりみち-、イルミタイ、古書リバーズ・ブック、ハッとして!Book、SURROUNDBOOKS、パッキン堂書店
2019年11月30日、12月1日
■ART MARKET あしやつくるば 2019秋 出店 会場:芦屋市立美術博物館「みつばち古書部~居留守&風文庫」(出品:みどり文庫、たびすずめ、Cohunn Books、おもちゃひろば~Toys’Campus、ほろよい文庫、はるの文庫、幻想古書店 ”Once Upon a Time”、FT書房)
2019年11月16日(土)、17日(日)
■バイローカル2019 出店 会場:長池公園
「みつばち古書部+居留守文庫」(出店:ヴィスナー文庫、古書リバーズ・ブック、ガクウンドウ、実豆文庫、幻想古書店 ”Once Upon a Time”、FT書房)
2019年11月10日(日)
■第96回吹田市花と緑のフェア(居留守文庫ブース)
出品:ホホホ座西田辺、おでこ書店、たびすずめ、幻想古書店 ”Once Upon a Time”、FT書房
2019年11月3日(日)
■『消しゴムはんこで手作り年賀状ワークショップ』(企画:古本ハレクモ、焼き菓子提供:ヒロタ文庫)
2019年10月29日
■「わたしたちのクウネル in みつばち古書部」
~愛読ファン有志による、いまこそ読み返したい第1期クウネルの世界~
2019年10月20日
オケサドブックス:コーヒー提供
ヒロタ文庫:スウェーデンの焼き菓子提供
クウネルに関する特別展示物など
■猪名野神社の市 出店「みつばち古書部+居留守文庫」(出店:やぎ文庫、古書リバーズ・ブック) 2019年10月14日(月・祝日)
■カラーブックス棚(企画:ヒロタ文庫)
~2019年7月末
■「100Fabrics Bookcovers」100種類のハンドメイドのブックカバー展示販売(企画:たびすずめ)
2019年7月1日(月)~31日(水)
■阿倍野文学散歩(企画:ヴィスナー文庫) 2019年6月11日~30日
■熱帯会議室 2019年1月~6月
■蓄音機演奏会「針と溝のゆうべ」(店番・企画:透明文庫)
2019年6月22日(土)
■あしやつくる場 出店「みつばち古書部の出張絵本屋さん」
2019年5月25日(土)、26日(日)
店番・出品:ホホホ座 西田辺(5/25)、kosho-ri(5/26)
出品:おいしい絵本やさん、たびすずめ、おでこ書店、みどり文庫、PEARL、居留守文庫
■宮塚パークマルシェ 出店 2019年5月25日(土)
場所:宮塚公園(芦屋市宮塚町14)
■企画棚 平成の30冊(「朝日新聞・識者120人が選んだ平成の30冊」より、企画:ヴィスナー文庫) 2019年4月3日~30日
■芦屋みつばち古書部プレオープン企画棚(企画:おいしい絵本やさん) 2019年4月1日~30日
■mitsubachi-honihoni 2019年4月29日
■月刊十二月(じゅうにつき)古書部~すべての本は12に分けられる 2019年2月16日~3月31日
■「そらまめ図書室」のお薦め本巡回棚 2019年3月1日~31日
■イラスモ オーサカ場所 すもポップダイジェスト『とんまの壺』 2019年3月10日(日)~24日(日)
■「読みかけの明日」手芸古本 湯熊、古本ハレクモ 作品展 2019年2月16日(土)~28日(木)
■「生活の柄」kosho-ri作品展 2019年2月1日(金)~15日(金)
maho(絵)、ツライム(詩)、ミト(構成・オブジェ)の3人による作品展。
■「角田光代」棚(企画:たびすずめ) 2019年1月24日(木)~2月25日(月)
■週刊イチゴ狩り古書部 2018年8月17日~2019年2月15日