アセンス針中野店古本常設棚(居留守文庫出品)

新刊書店のアセンス針中野店様にて約100冊の古本を出品しています。月に一度入れ替えを行っています。1月のお題は「誰かの本棚3『ギャラリーオーナー三嶽さんの本棚』」です。

お題一覧

2018年

1月「誰かの本棚3『ギャラリーオーナー三嶽さんの本棚』」

選書:mit(みつばち古書部部員)

《「ギャラリーオーナー三嶽(ミタケ)さんの棚」

 

ミタケさんは私の恩師をメインに、今まで出会ってきた自営業の女性達を合わせて頭の中で作った架空の人物です。

私の拙い本の知識からと、客観的に見て良質だと思うものを選びました。

 

ミタケさんは現代アートの作家、そしてギャラリーオーナーであり自然や言葉の研究者でもあります

春、花の蕾はどうやって開くのか

夏は雨音に耳を傾け

秋には草花がどのような実をつけるのか

冬は湖面に降る雪をじっと見つめます

自分の体で感じた四季のうつろい、それを作品に落とし込み、言葉で表現をします。

 

自然と言葉に触れ作品を作り

若いアーティストもギャラリーで育てていく

ミタケさんはそんなイメージの人です。

 

(設定はあくまでもフィクションなので、ツッコミ所はご容赦ください)

テーマが「〇〇で働いてる〇〇さんの棚」なので、長々とコンセプトを書きました。

 

この中に興味のある本、欲しい本があれば幸いです。》

 

2017年

12月「誰かの本棚2『朝倉駐在員の本棚』」

11月「誰かの本棚1『村上部長の本棚』」

10月「憲法学者はなにを言ってるの?」

(特別企画「古本屋を4年やるとどれくらい辞典が集まるのか」展(10/1~9))

9月「美術のサイテン」

8月「世界文学(偏)集」

7月「紀の国へ」

6月「映画とともに」

5月「改めて漱石」

4月「問い×数 2(といかけるかず)

3月「問い×数 1(といかけるかず)

2月「私のなかのアメリカ」

1月「演劇辞典」

2016年

12月「手わざさまざま」

11月「横断古代東アジア」

10月「縦断日本人論」(10月8日(土)~10月23日(日)第2回痕跡本展)

9月「事件を読む」

8月「大正時代パノラマ」

7月「FISH ON!」

6月「南洋探訪」

5月「ことばの話・本の話」

4月「舞台は大阪」

3月「芸能の友」

2月「暮らし再考」

1月「イエス・キリストへの旅」

2015年

12月「いのちとこころの相談室」

11月「旅と風景」

10月「痕跡本」(第1回痕跡本展)

9月「戦後70年」

8月「漱石」

7月「詩歌」

6月「日本の古典」

2014年

12月開設

痕跡本展

第2回痕跡本展(同時開催:第5回あせんす文庫)

2016年10月8日(土)~23日(日)

場所:アセンス針中野店

 

居留守文庫に流れ着いた多くの痕跡本の中から変なもの、珍しいもの、本が進化しているもの、徹底的に使い込まれたものなどをピックアップ。1点1点コメントをつけて展示します。使用されたら価値が下がるという固定観念がほぐれて、古本を買うとき・探すとき、読むとき・使うときの愉しみ方が少し広がるといいなと思っています。